経過確認のCT検査の日なのよ
2024.03.28
昨年の6月、トライクでの北海道ツーリング直前に
心筋梗塞と診断されて緊急ステント挿入措置を
してもらったのよね。
10日ほど入院した訳やけど、ベッドの上から
新日本海フェリーのキャンセル手続きは
ちょっとだけ刹那かったたね。
てな訳で、ステント挿入後9ヶ月目の経過確認らしい
のよね。
先月は定期診察で、心電図チェックもしてもろたよ。
最近、ちょっと動くと動悸が出てる気がするんで
CT検査の結果は気になるところやね。
今日の検査は午後からで、心拍数を50以下に薬で
落としてからCT撮影をする予定だそうですよ。
帰って来たら、明日からの四国遍路の準備やね。
一泊二日の予定で徳島南部から高知県東部の
お寺さんを御参りして来ますよ。
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JB23ジムニー フルステアするとあたるね
2023.04.24 雨降る日曜日
先日、マキシスクルーピーに履き替えたんやけど
フルステアすると、ロックする手前85%辺りで
ゴリゴリと当たってる音と振動がでますね。
本来なら、6.25-16が適合サイズなんやろけど
Jeep52用をもぎ取ったんで6,50-16なんよね。
行かないけど、ねじれの加わるサスペンションのフルバンプ時にもどっかのインナーフェンダーとかに
干渉すると思うよ。
行かないけど。行きませんから。
切返し時以外でのフルステアは無いやろし、パワステポンプもフルステア時には悲鳴をあげるんで
普段乗りには影響は殆どないと思うね。
ちょっとヤフオクを見たんやけど、ほぼタイヤのみの
販売は無いね。
J53も貧乏臭くスタッドレスの夏履き潰しをしてるんで、雪が降る前にマキシスにと思ってるんやけど
見つけられないかも知れんね。
ホイールと抱き合せの高額セットは出品されてるけど、あれは絶対オフロードに行かないLマークの巨大乱狂ユーザー向けでボロいJeepユーザー向けじゃないと
理解してるよ。
まぁ、そんな訳で新品の(降ろして1シーズン目の)
スタッドレスタイヤのサイプにわざわざ泥や小砂利を
詰め込む愚はやらなかったけど、マキシス履いたんで
これからのシーズンは林道ドライブもそのままお泊りも気軽に出来る様になったね。
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JB23ジムニー 2度目の夏タイヤ交換
2024.03.22
実は一週間ほど前に、スタッドレスタイヤから夏用の
履き潰し用スタッドレスタイヤに交換したんよね。
JB23ジムニーは、タイヤバランスをきちんと取って無いと80km/h辺りでボディとの共振でシミーが出てえらい事になるのよね。
ハンドルを持ってられないくらい震えるね。
トランスファーレバーもバイブレーターかと言うくらい激しく震えるのよね。
なので、ホイールセットで夏タイヤ冬タイヤの交換をする度に、ホイールバランスは取って貰ってますよ。
でね、タイヤ交換してまだ高速走行して無かったんで
昨日高速道路を走ってみましたよ。
シミーもなく快適でした。
高速道路のひと区間だけ走って、帰りは峠道を越えて帰る事にしましたよ。
途中の峠のトンネルを避けて、林道経由でちょっとだけ遊んだんやけど結構路面が荒れててどうやら尖った石でタイヤのサイドをカットしてしもたみたいやね。
極低速で揉まれながら走ってたんで、パンク状態に気が付かんまま走ってしまいリア左のタイヤをいわしてしもたね。
スペアタイヤを積んでないので、タイヤやジャッキやらを届けてもらう羽目になってしまいましたよ。
そんな訳で、タイヤの準備をと考えましたよ。
とりあえずこの春に廃車予定のJ52に履いてた
マキシマスのロッククロウをもらう事にしましたよ。
取り外して、J53&トレーラーで回収ね。
白いブラッドレーが、わやにしたタイヤね。
そして、午後から半日潰してJB23ジムニーに
マキシマを履かせましたよ。
これで一件落着なんやけど、ホイールバランスを
取るのにタイヤ屋さんがかなり苦労してたんで
高速で試走してみんとね。
側で見てたんやけど、リヤにまわした一本だけ
どおしてもバランスが取れんかったね。
まぁ、ハイトの高いタイヤはバランスが出難いよね。
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ニコニコ動画は、ちょっとサボリ中です。
今日も飽きずに大判山へ
2024.03.10
先週に続き、大判山の林道ドライブに行って来ましたよ。
先週は、大判山の北側やったけど今日は南側の林道で遊ばせてもらいましたよ。
北側からの大判山の姿は、なかなか見ることが出来んのやけど南側からの大判山の姿は美しくて凛々しいよ。
山が山らしく三角形なんよね。
頂上付近の雑木林辺りは、嶽(だき)と呼ばれる岩山なんよね。
南側から登山するには、山の左側に回り込んで登るんやけど頂上付近には3ヶ所の鎖場があるよ。
北川からなら尾根の傾斜が緩くて、頂上手間500m位までジープやジムニーなら荒れた林道で行けるよ。
ランクルでも40系や70ショートなら法面を利用すれば何とかUターン出来るかもね。
空しか見えないUターンが好きなら、楽しいよ。
今日の目的地は、この先にある羽子の木峠ね。
そのまま、家の近所まで繋がってるルートなんやけど林道の出口付近の橋が西日本豪雨で流されたままなんで、通り抜けは出来んのよね。
なので、羽子の木峠で別の林道へ抜ける企てね。
赤い矢印の手前の分岐が大判山登山口への分岐ね。
赤い矢印をそのまま進めば、羽子の木峠に行けると国土地理院さんも言うてくれてるもんね。
しかしながら、現実的には
ウソっ。
林道が消えて無くなってる。
まあ、林道あるあると言う事で諦めるしかないわな。
動画も撮ってきたんで、間抜けな姿もお見せ出来る日も近いはずですね。
次回は、羽子の木峠の手前に出られる林道から登ってどう言う事なのか検証したいと思っていますよ。
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